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データの容量

パソコンで作成した物を保存するときに問題になるのが、容量です。パソコンでの容量と言うとぴんと来ないかもしれませんが、パソコンを扱う上で、重要なことですので覚えておきましょう。

日本語で文字を書いている場合は、1文字に対し2バイトの容量を使っています。つまり、400文字原稿用紙一枚分の容量は800バイトということです。次は単位についてです。みなさんもキロバイト(KB)やメガバイト(MB)と言う言葉は聞いたことあるでしょう。

1KB=1024B
1MB=1024KB
1GB(ギガバイト)=1024MB
1TB(テラバイト)=1024GB

となります。なぜ1024なんて中途半端なのかはコンピュータが2進法で表されているからです。2進法とは1と0で表され、2で次の桁に移動します。つまり、10進法(以下○(10))の1は2進法(以下○(2))でも1ですが、2(10)になると10(2)となります。そして3(10)では11(2)、4(10)では100(2)となります。この法則に従っていくと210のが1024となります。そのため1000などのようにきちっとした感じの数字ではないわけなのです。

それはさておき、KBやMB、GBの容量は覚えていて損はないはずです。パソコンの中のデータ(文書、写真、画像、音楽など)にはそれぞれのデータ情報量がいくつかを示す方法があります。また、カラーの写真や画像などは情報量が多いです。デジカメで撮った写真をフロッピーで保存しようとするとすぐいっぱいになります(フロッピーは最近見かけなくなりましたが)。そのときは、CD-Rのような容量が、650MB〜700MBの物に入れるといいでしょう。

最後に忘れてはならない記憶媒体が、ハードディスクです。これはパソコンの中にあり、その容量はパソコンによってはさまざまです。今では40GB〜250GBなどの大きいのも出てきました。パソコンはどんどん進化しています。人によっては3ヶ月過ぎたら、そのパソコンは一世代前の物というほどです。もうすぐTBの時代かもしれません。

音声パソコン

みなさんは音声パソコンって知ってますか?音声パソコンとは視覚障害者のためのソフトのことで、画面を読み上げるソフト(スクリーン・リーダー)をインストールしたパソコンのことです。これによりインターネット画面の文字やワープロソフトで書いた文章などを音声で読み上げさせることによって、視覚障害者の方も画面に映っている情報を知ることができます。ダイアログボックスなどでもチェックを付けたりはずしたり、数値を上げたり下げたりなど音声を聞きながら各項目を設定することが可能です。

このような、画面を読み上げるソフトは音声ソフトと呼ばれています。

『ニュースtoスピーチ』は音声ソフトの1つで[News to Speech]とは語るべきニュースという意味です。視覚障害者が読むことが困難な、Web上のさまざまなニュース記事を音声で読み上げる、ソフトで、無料で使用することができます。矢印キーだけで操作でき、キーボード操作に慣れないパソコン初心者でも簡単に使えます。

初めての方でも手軽に導入できるらしいので、興味がある方、または必要だと言う方はニュースtoスピーチのサポートページよりダウンロードしてみてください。