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コンピュータを動かす命令

コンピュータは命令しなければ自分で動くことさえできません。それを可能にしているのがプログラムです。プログラムはコンピュータに命令する為の言葉です。普通『プログラム』と言われて思いつくのは、運動会や学芸会などを思いつく人もいるでしょう。もしかしたら、テレビなどの番組表などが浮かぶ人もいるでしょう。それと同じように、コンピュータのプログラムもやるべきことが順番に書いてある言葉です。違いは人にわかりやすく書いてあるか、どうかです。

プログラムは普通、上から下へ流れていく物です。運動会や番組表なども上の種目や番組などが終わって下に行きます。しかし、野球などように天気が悪くなったりしたときは、中止になり、別の番組に変わります。これは条件によりプログラムが変わると言うことです。コンピュータもこれと同じように条件により変わる、条件付分岐があります。

コンピュータのプログラム

コンピュータのプログラムとは、コンピュータに処理させる順番を明記した物ですが、人が普通に話すように『1〜100まで足しといて』などのような言葉は理解できない。そのため、コンピュータに理解できるように書いていくことが必要になる。

、コンピュータプログラムは繰り返しや分岐があり、また、長くなることが多いので、普通の人には理解できない。
、プログラムには、コンピュータ専用の人工言語を使わなければならない。
、プログラムには、曖昧な点や不明瞭な点もできることがあるので、プログラム記述の際には気をつけなければならない、そのため気力と
  忍耐力がいる。

これがコンピュータのプログラムの特徴です。また、コンピュータのプログラムを記述する際の人工的な言葉はプログラミング(プログラム)言語と呼ばれている。

プログラミングの手順

プログラムを作る際、製作の手順の流れを示した、流れ図(フローチャート)を書きます。どんな大きなプログラムも大抵『連続(逐次)』、『分岐(選択)』、『反復(繰り返し)』のような3つで構成される(例外もある)。ここで以下に図を示すとこんな感じになります。

 

そして『1〜100まで足す』というものはフローチャートはこうなります。

 

どうですか。わかりましたか?ここまでで、プログラムの基本はわかったと思います。では、次は言語の種類を教えようと思います。

プログラム言語の種類(低水準言語)

プログラムにはそれぞれ種類がありますが、まず二つに大別できます。それは、高水準言語と低水準言語です。2つの違いは、人間にわかりやすいか、そうでないかの違いです。では、低水準言語から見ていきましょう。

低水準言語と呼ばれるのは主に、人間にわかりにくい言語でプログラムを組むほうを指します。その低水準言語は機械語とアセンブラ言語の2つだけです。

機械語
機械語はCPUによって少しずつ違ってくるが、基本的に0と1で構成されている。つまり、1000101010・・・と言う感じで並んでいるだけなので普通の人どころか、何のプログラム化さえわからない。ただ、なんにでも例外はあり、人によってはこの方がわかりやすいと言う人もいる。ビットなどは間違えやすいので人が扱うときは、16進法が使われる事もある。

アセンブラ言語
アセンブリ言語とも呼ばれる。この言語の特徴はコンピュータの動作(行動)を知る必要があることと、機械語と1対1の対応ができる為、非常に細かい所まで設定できます。

以上が低水準言語と呼ばれる言語です。なお、アセンブラ言語はだいたいの専門学校では必修になっているそうです。それは、コンピューターの動作を知ることができるかもしれません。

それはさておき、今度は高水準言語について説明しましょう。次のページへ移動してください。

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